BMW523iの維持費(燃費・保険料・消耗品)中古でも維持費は高い

BMW5シリーズを購入するとき、年間の維持費はどれくらい必要になるのでしょうか。

特にBMWは中古車市場で値段が落ちやすい車です。手が出しやすくて魅力的な523iグレードは玉数も豊富で、外車のエントリーとしても検討する人が多いと思います。

しかし車両の価格は低くても、維持費(ランニングコスト)を考えなければ、快適に乗り続けることができません。

個人的に結論から言うと、燃費以外では結構な費用がかかるため、あらかじめ目安は知っておいてほしいと思ってまとめています。

BMW523i 燃費の目安はどれくらい伸びる??

BMWの場合はエンジンにもバリエーションがあります。

一つの参考値ですが、私が乗っていたのは2011年式のBMW523i 2500CCのノンターボ6気筒エンジン搭載車。

まず、ガソリンはハイオク仕様。BMW5シリーズの場合は、ディーゼルの523d以外はハイオクガソリンを入れなければいけないので、少しガス代は高くなります。

エンジン排気量が2500CCを超えてくると、一般には良い燃費は期待できるものではありません。ただ、想像していたよりも燃費はずっとよく、市街地4割、高速道路6割の使用頻度で、1リッターあたり10.2キロという数値をキープしていました。(メーター内燃費系の数値)

高速もそこそこ飛ばす方なので、乗り方としては10切ってもいいくらい。スポーツモードで加速するシーンも結構あり、混雑する名古屋の市内を走る状況でしたが、意外に悪くないという印象。

2000CCの4気筒ターボエンジンは、さらに街乗りがしやすい設定ということで、BMW5シリーズだからとビックリするほど燃費が悪いものでもないと思っておいていいでしょう。

保険料が意外に高い!車両保険はやむなく限定特約を付けた

BMW523iを購入してから保険屋さんに車両入替をお願いをしたら、ビックリする見積もりを提示されました。

  • 車両保険付きの年間保険料が、364,320円
  • 車対車の事故に限定(自損は不担保)で、202,200円

条件は、35歳以上限定にして、本人限定。対人・対物保険など、保証は一般に充実した内容。ただ、名義を法人で買ったために保険等級は6等級の最初からスタート。

等級が低いことを見越しても、BMWで車両保険を付けるとものすごく保険料は高い部類です。やはり車両の修理にお金がかかるため、車両保険を付けると保険料は跳ね上がるそう。

保険は入らないわけにはいかないので、年間の維持費にしっかり組み込んで、購入前にシミュレーションをしておくこと推奨ですね。

タイヤ代が高い!整備の費用も国産の1.5倍くらいと考えるべき

もっとも面食らったのが、タイヤを交換するとなると恐ろしい出費になること。

BMWはタイヤが大口径のスポーツタイヤを履いています。一般にカー用品店などでも安く買えるのは16インチ程度のタイヤが多いです。BMWの場合は、標準で17インチ、グレードによっては18、19インチとか履いていたりするのでタイヤ代は一気に高くなります。

4本交換すると、20万円近い見積もりが…。

冬にスタッドレスタイヤを買うときでも、同じくらいの出費になります。

エンジンオイルの交換一つとっても、オイルの量が同クラスの国産車(クラウンやレクサス)と比べても入る量が多いです。その為オイル交換にかかる費用も非常に高い。1回で1万円は超えてきます。

外車に総じて言えますが、車検の整備でも値段が跳ね上がりますね。日本と海外では考え方が違い、消耗品に対する認識も異なります。日本ではあまり交換しないような部品でも、BMWでは定期交換必須となっていたり、ある程度壊れること前提で部品は定期的に換えるというものが多いのです。

私の場合は、中古車で買った時点で5年落ちでした。2年乗って車検が近づいたため見積もりを出してもらったら、足回りのパーツを替えないといけない時期ということで、実に30万超える見積もりになってしまったのです。

BMWは新しいうちは良いけれど、年式が古くなる従いどんどんお金がかかってきます。これを計算に入れないで、思い切って車を買ってしまうと、修理費に泣くはめになりますね…。

BMW5シリーズは、エントリーモデルの523iと言えども、維持費はそれなりにかかる場合があるため、中古車などで買うときには計画的に。

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