暑い日に車のドアがボディにくっ付いて開きにくくなる時の解決法

炎天下の駐車場に車を止めて戻ってきたら、ドアが車のボディにくっ付いて開かない!

キュキュッとゴムがきしむような音がして、ドアが車体に貼り付いてしまったという経験はないでしょうか。

これはドアの周りを覆っている、ウェザーストリップというゴムの部品が劣化して表面が解け、車体に糊のようにへばりついて起こります。

ドアの縁を覆っているゴムが劣化すると、熱で変形して貼り付いてしまい、ドアが開きにくくなることがあります。

特に暑い日はゴム表面の劣化部分が溶けて柔らかくなるので貼り付きが起こりやすいのです。

年数が経った車で症状が出やすく、ドアの開け閉めの度にくっ付いてしまうので面倒です。

ディーラーに頼めば部品交換をしてもらえますが、ウェザーストリップは意外に高くて5,000円から車種によっては1万円以上もする部品。車の部品って意外に高いんです。

しかし、ゴムの潤滑剤や保護剤を使うことで表面の滑りを改善し、ドアを閉めたときに車体に貼り付かないように対策をすることができます。

ラバープロテクタントで車のゴム部品がつやつや長持ちする
ラバープロテクタントは、ゴムや樹脂などのパーツ全般に使えるもので、表面をシリコン皮膜でコーティングすることで劣化によるひび割れを防いでくれます。紫外線によるゴムの浸食も防ぎ、寿命を延ばしてくれるためメンテナンスの手間が省けるのです。

ホームセンターのカー用品コーナーや、オートバックスなどの用品店に行けば売っており、ネットで買っても¥600円ほどと価格は安いです。

ウェザーストリップの貼り付きを防ぐ対策方法

ウェザーストリップはドアだけではなく、車体側にもついて密着性を高めている車種もあります。

そのままスプレーするだけでも貼り付きが改善しますが、表面の劣化した汚れを落とすとより効果的です。

貼り付きが気になる部分のゴムにスプレーをしてから、表面を軽く柔らかい布でふき取ります。軽くこするだけでいいので、使い古しのシャツなどを使うといいです。

すると表面の黒く劣化した部分が落ちますので、改めてラバープロテクタントをスプレーしていきます。

ラバープロテクタントは車体の塗装面を傷めないため、ドアの周りにも安心して使えます。必要以上にべたつかずに、ゴムの表面をコーティングして守ってくれるので便利。

貼り付きが気になってから使ってもいいですが、車が新しいうちからスプレーしてメンテナスをしておくとゴムが長持ちします。

ウェザーストリップ自体が大きく変形したり、ドロドロになっているような場合は使えません。ウェザーストリップは車内に雨が侵入するのを防いでくれているため、劣化してくると洗車機などを使った際に水が漏れてしまうこともあります。

ゴムの部品であり、紫外線や熱の影響で劣化は進んでいく消耗品ですから、あまりにひどい場合には部品を交換していきましょう。

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