パワーウインドを上げ下げする時にキューッときしみ音がするときの対策法

パワーウインド(車の自動ガラス)を上げ下げするときに、キューッとか、キュルキュル、ブルブルというような音が出た経験はないでしょうか?

特に雨の日などには、何か異物が挟まっているのではないか?と思うようなブルブルっと苦しそうな音を立ててガラスが動くことがります。

パワーウインドの異音の原因は、窓ガラスを支えているゴム製の枠が劣化して起きるものです。車のガラスの隙間を雨水などから守り、気密性を保持しているゴムパーツです。

ゴムが新しいうちは表面が適度に滑り、ガラスを円滑に動かししつつ、密着して雨水が漏れこむのを防いでいます。また、ゴムの弾力があるためガラスの動きに負荷をかけません。

しかし、ゴムが劣化すると固くなって滑りが悪化します。ゴムの滑りが悪くなることで、キューッという摩擦音がするようになるのです。

また、ゴムが硬くなると、ガラスを必要以上に圧迫してしまいます。パワーウインドの動きが遅くなるばかりか、硬くなったゴムがブルブル震えることでも異音が出てきてしまうのです。

応急的な対処法はゴムの鳴き止め防止スプレーを使う

異音が出始めた、、、という段階であれば、ゴムの潤滑スプレーというものを吹き付けることで止まる場合があります。

これはゴムの表面をコーティングして、一時的に弾力を取り戻し、潤滑が良くなることで異音の原因を低減するのです。

使う場所は1点のみ。

ガラスの部分で、上下の動作の支点となっている部分です。

ガラスを挟み込んでいるゴムの部分に軽くスプレーし、パワーウインドを上下させて馴染ませていきます。

鳴き止めスプレーは油分(シリコン)も含んでいるため、ヘタな部位に使うとガラス全体がギラギラした油膜で覆われてしまいますので注意が必要です。

窓枠の下部分のゴムが巻き込んでいる場合には、早めに交換をすべき。応急処置では対処できない

ガラスの下の部分に位置するゴムが巻き込んでしまっているような場合には、応急処置では対処できませんので、部品を取り寄せてもらって修理をする必要があります。

劣化がひどくガラスの動きが遅い場合は早めの交換を!

あまりにも劣化が進んでいると、パワーウインドを動かすたびにゴムが巻き込まれるようになって異常に負荷をかけてしまいます。

ドア周りのゴムの交換となると、修理費は5,000円から1万円ほど必要になる場合があります。ドアを一度分解したりするので、意外と工賃が高くなるためです。

異音くらいなら我慢できるから、あまりお金をかけたくない!と乗り続ける人もいますが、放置するのはおすすめしません。

パワーウインドの動きそのものが遅くなるような場合には、ガラスを動かしているモーターにも非常に負荷がかかってしまっている状態だからです。無理に動かし続けると、モーターの焼き付きなどの原因となり、最悪はガラスが途中で動かなくなってしまうこともあるのです。

もしドアの内部のモーターが故障した場合は、修理費が3万円から5万円ほどと大きく跳ね上がります。

ドアガラスは必要な時には開けないといけないものですが、今の車はもしモーターが故障すれば、手動で動かすことができません。万が一の際にトラブルにならないためにも、パワーウインドの異音が出たら早め早めに対処するようにしていきましょう。

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