後ろのドアがガタガタする!立て付けが悪いせい?

最近の車に多い、ハッチバックタイプの車のトラブルとして、後部のリアハッチから走行中にカタカタ音がしたり、ドアの閉まり悪さがでるという不具合が出ることがあります。

リアハッチとは、いわゆるトランクに相当する部分のドアに当たる部分。

ドアは車両側についているストライカーを、ドアキャッチで挟み込んでロックしています。この微妙なかみ合わせがずれてしまうと、ガタガタとドアが振動して走行中に音が出てきてしまうのです。

ドアストライカー。車体側についている

ドアキャッチ。ストライカーを挟み込んで、ドアをロックしている部品

ガタガタ音や閉まりの悪さの原因は、ドアストライカーとドアキャッチと呼ばれる部品の不具合で起きる事が多い症状です。

特に大型でリアハッチが重い車種。アルファード、エルグランド、ハイエース、ノア・ヴォクシー、セレナ、ステップワゴンなどのミニバンで起こりやすく、年式によっては持病のように頻発することもあるのです。

大型車のリアハッチは通常のドアと比べると、開口部が広く車体のゆがみなどの影響を受けやすい性質があります。長年乗っているとかみ合わせが悪くなってきてしまうのです。

対策としては、初期の状態であればドアキャッチとストライカーの調整をすることによって治る場合があります。

ドアキャッチ・ストライカーの調整で改善することが多い

ドア車両側についているドアキャッチの部品は、ある程度の経年劣化でも調整ができるようになっています。

簡単にズレてはまずい部分でもあるため、専用の工具が必要な場合があります。調整は非常に微妙なものですので、ディーラーでチェックをしてもらうか、板金修理をしている工場などに持って行くことで見てもらえます

車体側のストライカーも、ある程度調整はできるようになっています。ただしこちらはボディについている部分で、本来はあまり歪まない場所。調整は通常はネジを締めたり緩めたりすることでできるようになっていますが、キャッチ側とベストな位置に合わせるのは難しいので下手に触らないほうが無難です。

調整だけで済めばほとんどお金もかからないので、ガタガタ音が気になってきたら一度チェックしてもらうといいでしょう。

ストライカー・キャッチ接合部がすり減ってる場合は交換

ドアキャッチとストライカーの接触部分は、長年の使用ですり減ってくることもあります。

荷物の積み下ろしなどで、頻繁にリアハッチを頻繁に開け閉めする用途の車では、調整ではどうにもならずに部品の交換が必要になる場合もあります。

ドアそのものを変えるわけではないので、大きな金額はかかりません。ストライカー・ドアキャッチ両方を交換して、2万円から3万円程の修理金額が相場となります。

ドアの開閉がスムーズでないのは、気持ちの良いものではありません。走行中にガタガタと音がするのも気になって運転に集中できないこともあります。早めにディーラーで点検をしてもらうようにしましょう。

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