車の下からゴンゴンと叩くような音がする!これは何の異常?

車の下から、ゴンゴンゴンゴンと断続的に叩くような音がする

アイドリングで停車中などにゴンゴン音がする場合には、車体下回りの排気管(マフラーパイプ)の振動によって起きている音です。

マフラーパイプはがっちり固定されている訳ではなく、吊りゴムによって吊り下げられている状態です。ゴムが劣化して伸びてしまうとエンジンから伝わる振動を抑えることができなくなってしまい、車体に当たることで音がするのです。

マフラーの振動はアイドリングの時が最も大きくなります。エンジンが回りだして排気ガスの量が増えると、変な振動が抑制されるため音がしなくなる特徴があります。

走行中でも車体の下からゴンゴンと音や振動が伝わってくる場合には、ゴムが切れてしまっていることがあるので、早期にディーラーで点検をしてもらいましょう。

音源がマフラーの振動であれば、マフラーの吊りゴムを交換するだけで直ります。吊りゴムは純正品で1か所数百円程なので、修理代はそれほど高いものではありません。

もし社外のマフラーなどに変わっている場合には、重量が異なったりしてゴムが劣化しやすくなります。マフラーを変えるなら、そのタイミングでゴムも新しいものに変えるようにしましょう。

強化吊りゴムなども売られていますが、闇雲に強化ゴムにすると、今度は車体とのクリアランスが少なくなって逆に車体に当たってコンコン音がすることがあるので注意が必要です。

下回りを擦ったりぶつけた場合には注意しよう

マフラーは車の下回りの部品でも、最も地面に近い位置にあることが多い部品です。

大きな段差や、急な斜面を越えたときに下回りを擦りやすいです。またコンビニなどの車止めのコンクリートなどを知らずに乗り越えてしまった様なときに、マフラー部分が当たって歪んだり損傷する場合があるので注意しましょう。

吊りゴムが劣化していなくても、マフラーのパイプが歪んでしまうと車体にあたるようになります。

マフラーは交換が必要となると高額な部品になります

純正品でもステンレス素材の採用が進み、交換費用も高額になってきています。交換すると5万円から、大型の車だと10万円以上の見積もりが出ることがありますので、下回りの損傷には気を付けるようにしましょう。

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