NV350キャラバンクロムギアパッケージバージョンブラックの装備解説

NV350キャラバンの中でも、特別グレードとして設定されたクロムギアパッケージバージョンブラックを新車で購入しました。

ベースはプレミアムGXグレードになっているわけですが、以下の部分が専用装備になっています。

  • フロントグリルブラックメッキ
  • バックドアフィニッシャーブラックメッキ
  • ドアミラーメッキカバー(標準メッキ)
  • 本革巻きステアリング
  • 防水シート
  • 15インチアルミホイール
  • バイキセノンヘッドランプ

カタログの写真だと分かりづらい部分もありますので、実際にリアルではどんな感じなのか?というイメージを掴んでもらえたらと思います。

ブラックメッキのグリルの質感はなかなか渋い

まず初めに、グレード名がバージョンブラックとなっていますが、ボディのカラーは黒以外でも普通に選べます。初め完全黒づくめだと思って検討していませんでしたが、欲しかったキセノンや革巻きハンドルが付いて価格がお得なこちらに急遽予定変更した経緯があります。

ブラックメッキと言っても真っ黒ではなく、どちらかというと一般にはクロームメッキという感じ。

ライダーと違ってエアロパーツは付いていないのですが、標準のバンパーでも十分迫力がありますね。

※ナンバープレート右上の四角いスペースは、自動ブレーキシステムのレーダーセンサー部分です。

リア側もブラックメッキになっています。見る人が見れば違いが分かる。同じキャラバン乗りの人の車が後ろに付いたら、超接近してじろじろ見られそうな感じです。

さすがに日産のエンブレムなどまではブラックメッキになっていないですね。そこまでやってくれていたら本当にすごいけど・・・。

そういえば、NV350ディーゼルって「PURE DRIVE」のエンブレムが付いているはずでしたが、この型はディーゼルなのについていません。ちょうど2017年4月登録だったので、新年度で燃費基準が変わったことによるものでしょう。色々と細かい・・・。

フロントフェンダーのアンダーミラーはそのまま

フロントフェンダーのアンダーミラーは変更なし。

今回購入したのがブリリアントホワイトパールってことで、樹脂むき出しのミラーは結構目立ちますね。

どうせならドアミラーカバーもブラックメッキにしてほしかった

ドアミラーにもメッキが使われますが、こちらはブラックメッキではない・・・。

どうせなら揃えて欲しかったのが本音。昔から日産ってこうした細かな部分詰めてくれないことが多かったのですが、未だにこうした部分はオプション設定されているものをつけたにとどまっています。

15インチのアルミは純正然としている5本スポーク

アルミホイールが標準でついてきますが、純正らしい落ち着いたデザインの15インチアルミ。

足元を気にする人はどの道インチアップしてホイールも変えてしまうと思いますが、レジャーユースで使うけどあまりお金かけたくない人にとっては、商用車らしさを消してくれる外観を演出してくれますね。

防水シートはエクストレイルと共通の防水・透湿加工シート

クロムギアパッケージは専用シートとして、撥水加工されたシートになっています。

これはエクストレイルに採用されてるものと同じ。水滴などの水は弾き、汗などの細かな水蒸気は通過する防水・透湿素材になっているため、汚れを防ぎつつ蒸れずに快適に運転できるシートです。

それでも夏場は汗で蒸れますが、釣りなどの海のスポーツで使うにはなかなか便利です。濡れたまま乗っても汚れが浸みこみません。

素材を作っているのは、ゴムボートなどを作ってるアキレスという会社なので丈夫さも十分。耐久性なども考えた場合に、このシート素材は長くヘタらず使える期待感があります。

革巻きハンドル以外の内装はGXと同じ

ハンドルはライダーとも共通の革巻きのステアリング

長らく革巻きハンドルばかり乗っていたので、なんとなくこの革の感覚がなくなるのはしっくりこないと思っていました。ベースのプレミアムGXはオプションでも設定がありませんでしたが、クロムギアパッケージは専用装備としてついてきます。

内装のパーツは見た目に変わりのない樹脂のパーツで、特に木目パネルとかがついてくるようなことはありません。

ベースがプレミアムGXグレードですが、センターコンソールのトリムと、ドアトリムの布はライダーと共通のスエードが張られています。細かな部分が変わっていて、全体的に満足度が高いもの。

バージョンブラックではないクロムギアとの違いは??

今回はバージョンブラックというタイプの紹介ですが、もともとクロムギアパッケージというグレードがあります。

ブラックメッキという以外に違いはあるのか??というと、

  • 標準クロムギアはDX・GXどちらのグレードも選べる
  • バージョンブラックはプレミアムGXのみ

まずグレードが標準ではDXグレードの設定もあるのに対し、バージョンブラックはGXしか設定がありません。このため必然的に車両価格は高くなるため、カスタマイズを前提としてベースの価格を押さえたい場合などは割高に感じることもあるでしょう。

  • 標準クロムギアはバイキセノンヘッドランプがオプション設定
  • バージョンブラックはバイキセノンヘッドランプ標準装備

もう一つは、バイキセノンヘッドランプの扱い。

メーカーオプションで75,600円と高めの装備。こちらがバージョンブラックでは標準かつ割安になっています。オプションでアレコレつけると、結局標準で色々ついてるグレード買った方が安くなるということはよくあるため、限定グレードにも目を通しておく価値はあるでしょう。

総括

今回は珍しい?グレードのため大まかな装備の概要を写真でお伝えしてきました。

プレミアムGXよりも装備面では充実しており、それぞれを個別で装着するより価格が抑えられています。どれをつけたらいくらお徳になるか?という部分は、人によって優先する装備が異なるため省略。

よくライダーとも比較されますが、ライダーと比べるとグリルの形状・バンパーは標準のままであるため、あまりイカツイデザインはちょっと・・・という人でも特別感を味わえるグレードだと思います。

外観の特別感ならライダーで、落ち着いた雰囲気の中に特別感を求めたいならクロムギアバージョンブラックという選択ができるのではないかと思います。

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