NV350キャラバンのリアタイヤハウスの防音は手軽で効果的!

NV350キャラバンのリアタイヤハウスの制振と防音を行いました。

写真では内装トリムを外していますが、タイヤハウスだけならカバーを外すだけで手が入る部分です。フロアのカバーとは別体になっているので、引っぺがすだけで簡単にタイヤハウスの鉄板がむき出しになります。

防音する前は、雨の日に走行したら水を弾くシャーっという音が常時響き渡っており、まるで大雨の水たまりを走ってるような状態でした。

しかし、防音施工することで雨を弾く後ろからの騒音は激減し、不快なロードノイズも大きく低減できました。

以前他の車種でもこの付近の防音をしたことがありますが、ロードノイズの低減にも効果的でしたのでNV350キャラバンでも重点的に取り組みたい部分だと思っていました。

レアルシルトで薄い鉄板の制振をして反響音を低減させる

まずタイヤハウスは非常に振動しやすい部分ですから、制振材を先に貼り付けていきます。

鉄板一枚隔てた裏には後輪のタイヤが動いているわけで、路面の小石を弾く音やタイヤが跳ねた水滴の音が当たって反響音が響きます。試しに叩いてみると、カンカンと軽い音がする部分があるため、薄そうな部分を重点的に貼り付けします。

今回は積水化学のレアルシルトを施工しました。

ただ、コスト的な部分を考えたら、オトナシートでも十分な場所で、防音効果も高いです。とりあえず施工するならオトナシートを切り貼りしていくのが安上がりかも。

個人的に気になっていた部分なので、ややオーバースペック気味な施工となっています。

鉛テープで遮音してロードノイズの侵入を防ぐ

鉄板の反響を抑えるだけでも十分な雨音対策には十分ですが、商用車の大きなタイヤノイズを少しでも減らすために鉛シートで遮音を行いました。

タイヤハウスは曲面が多いので、テープ状になっている鉛シートを切り貼りしていきます。

鉛は密度が高く遮音性に優れるため、きっちりとタイヤハウスを密閉してあげることで大きな静音化ができます。

完成したらしっかりと密着させていき、浮いてる部分などがあればプラスチックハンマーなどでたたいて仕上げていきます。

あとは純正のタイヤハウスカバーを元に戻して完成。内装まで剥がすのは大変という人でも手を入れやすい部位です。

タイヤハウス両側で、レアルシルト1枚と、鉛テープ1.5巻き分使いました。

  • レアルシルト1枚当たり・・・約¥1,200円
  • 鉛テープ1本・・・¥5,940円(使用分¥8,910円

約1万円もここだけで使ってしまった計算に・・・。制振・防音は「費用対効果」が重要なので、やりすぎればいいものではないです。

オトナシートであれば5枚入りで¥2100円程度なので、上記2つをオトナシートの全面張りに代用してしまっても良いと思います。本来ここまで仕上げる人はいないし、高音になる場所でもないので素材としては十分かも。

ただし、ここまでやっただけの防音効果はありますね。

雨の日に水を跳ねるシャーシャー音が激減し、荒れた路面を走った時のロードノイズも少ない。逆にディーゼルのガラガラ音が際立ってしまった感覚ですが、そちらもおいおい手を入れていきます。

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