追突され廃車確実な軽自動車でも15万円で買ってくれた話

事故して動かないほど破損した車って本当に買い取ってくれるのか?

以前私が乗っていた軽自動車で追突事故を受け、廃車するかどうか迷っていた車が、15万円で買い取ってもらえた時の話をします。

不幸にも事故で大きく損傷し、もはやどうしようもないってときは、事故車を専門に取り扱う車買取業者に査定を依頼することでお金に変わる可能性があるのです。

事故で保険会社が車を引き揚げないケースで有効

夜も10時ごろ、営業の帰りに大きな国道の交差点を信号で右折したところ、信号無視をしてきた普通車(bB)に派手に突っ込まれてしまいました。こっちは軽自動車(日産オッティ)だったため、そのまま2回転程吹っ飛ばされ道路端のガードレールでようやく停止。

幸い体は打撲で済みましたが、車の損傷は車体の半分がひん曲がるほどの大きなもの。車の骨格が曲がってしまっており、もはや修復は不可能と診断をされました。

その後の交渉の結果、相手方が100%の非を認め、状況から保険会社もその条件を飲みました。※通常お互い走ってると何割かはこちらにも負担ありますが、明確な交通違反で目撃者多数だったため話はスムーズに進みました。

となると、相手方の保険会社からは車の時価総額の保険金が支払われます。さらに、自社の保険会社が関与しない事故のため、車の処分をどうするかは私が決めねばなりません

この辺難しいのですが、自分の保険も使うとなると、保険会社が車を引き揚げてしまうケースがあります。相手が100%過失だった場合や、自損事故で車両保険を使わない場合などに、事故した車をどう処分するか?という問題が出てきます。

車はもはや廃車するしかない状況。私は車ディーラー勤めだったため、自社で廃車もできましたが、それでも1円の特にもなりません。正直保険で降りる金額は「時価相当」なので、満足できるものではありませんでした。

そこで、相談をしてみたのが事故車買い取りますとよく営業に来ていた「TAU」という買い取り業者です。

早速名刺を探して電話を入れ、事故車の査定に来てもらうことにしました。

0だった不動車が15万円の査定額に

翌日スグに査定に来てくれてみてもらうと、提示された買取金額は149,000円

廃車しようと思っていた車が15万近い金額になったと考えると、十分すごい数字です。

車の状況としては、

  • 4年半乗って車検間近の軽自動車
  • 走行距離は55000キロ

まだまだ乗れる車ではありましたが、営業で酷使していたこともあり、必ずしも極上の程度とは言い難い状態の車です。

事故車を買い取ってくれた理由を聞いてみると・・・

査定をしてくれたTAUの営業担当に、このグチャグチャな車がどのようにお金に変わるのかを聞いてみました。

一番はエンジンが売れるということ。幸い私の事故では後部の追突だったため、エンジン回りは大きな損傷はない。走行距離は5万キロほど走っていましたが、それでも十分に中古パーツとして使えるということ。

他はエアコンやパワーウインドウなどの電気関係の部品。やはり細かく車を分解したうえで、使えそうなパーツを切り売りすることで利益を上げているようです。

ただ、「うちは事故車しか扱わないので、走れる車だと難しいんですよ」・・・とも。

完全に動かないくらいが都合よいらしく、その道のルートに特化しているからこそ効率よく利益をあげられているということでした。

参考:事故車買い取り専門のTAU公式サイト

完全なスクラップ車ほど歓迎とは潔い。廃車するかどうか迷っているならば事故車買取の専門業者に査定に出してみる価値は十分にありますね。

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