輪止めなどに乗り上げたときは車体下の樹脂カバーの損傷に注意

コンビニやスーパーなどにある「輪止め」とよばれるコンクリートのブロック。タイヤを止めてくれるため、駐車する時には便利なストッパーになりますが、うっかり気づかずに輪止めブロックに乗り上げたり車体下部をこすったりした経験ないでしょうか?

一見すると問題なく走行できても、車体下を覆う樹脂のカバー(アンダーガード)などを損傷しており、走行中に不意に外れてしまうこともあるので注意が必要。

下回りをこすったりしたときは、念のためにディーラーなどで点検をしてもらうようにしましょう。

車体の下部には、重要なエンジンの補器類や、マフラー管を保護するためのカバーが取り付けられています。これらは最も車体の下部に位置することが多く、下回りをこするときにはまずここが当たります。

カバーは樹脂やプラスチックでできているもので、容易に変形したり割れてしまう物。さらにボルト数本で簡単に取り付けられていることが多いので、破損して走行中の振動などで外れてしまうこともあるのです。

走行中に突然ガリガリ音がし出したり、車体をするような音が聞こえたら、まずこれらのパーツが外れていることを疑います。

外れると路面のごみにもなりますし、異音がして気分が良いものではありません。経年劣化でも損傷しますが、一番は輪止めへの乗り上げで破損するケースが多いため、障害物の有無は慎重に確認して走行していきましょう。

最近の車は整流板が取り付けられているものも多い

最近の燃費重視の車(ハイブリッドカーや電気自動車)をはじめ、走行性能を重視するスポーツカーには、整流板が取り付けられていることがあります。

これは車体の下を通る空気をスムーズに後ろへ流すことで、空気の乱流による抵抗を少なくしようという物。空気抵抗は侮れないほど大きなもので、きれいな空気の通り道を作ってエンジン負荷を減らし、燃費や走行安定性を高める効果があるものです。

しかしこれらを付けたことにより、車体の地上高が低くなり、実際に見える範囲以上に路面とのクリアランスが少なくなっている車種が増えてきているのです。

輪止めなどに限らず、急な坂道などの勾配を乗り越える際にも車体下部を擦ることがあり、整流板を損傷してしまうことがありえます。樹脂のパーツで損傷すると割れやすい部品であるため、気を付けて運転するようにしましょう。

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