雪が降る前はワイパーを立てる!実は真夏もやったほうがいい?

雪が降りそうなら、ワイパーを立てておくとよい

冬になるとよく聞く話ですが、これは雪の重みでワイパーのゴムの先端が潰れ、正常なふき取りができなくなってしまうためです。

ゴムがつぶれて変形してしまうと元には戻りません。ワイパーを動かすたびにブルブル音が出たり、ふき取り切れずに筋が残ったりするためゴム交換が必要になるのです。余計な出費を減らすためにも、大雪が降るようなときはワイパーゴムを上げておくと良いというのは理由があるわけです。

ただ、これは真冬に雪が降るような状況での話。

反対に、真夏の炎天下においても、ワイパーを立てておいた方が良いということもあります。

炎天下の元では車は非常に高温になります。人間が感じている温度は、汗などで体温調節されるためそれほど熱く感じませんが、車の場合はそれこそ60℃、70℃と非常に高温になっていきます。

ワイパーゴムが設置しているガラス面も同様で、非常に高温になるため、ワイパーゴムが一時的に貼り付いてしまうこともあるのです。

新品のゴムでは起こりにくいですが、しばらく交換せずに数か月使用しているようなワイパーゴムの場合には、表面が劣化して熱による貼り付きが起こりやすくなります。

流石にここまで来れば早めにワイパーゴムを交換しましょうということになるのですが、ちょっとでも寿命を延ばしたいというなら、夏場であってもこまめにワイパーゴムをたてておくことは無駄なものではないということです。

もっとも車の乗り降りのたびにワイパーゴムを立てたり下ろしたりするのは非常に面倒。たまに降る雪と違って、夏は毎日が炎天下で高熱になるものですからね。労力対効果を考えた場合にはあまり現実的ではないものかもしれません。

ワイパーゴムの中には、シリコン加工された商品も売られています。ワイパーゴムの表面いシリコン皮膜を付けたもので、通常にワイパーゴムの2倍ほどの値段がします。

もともとはガラス表面の滑りを良くして、撥水性を高めるためや、ガラスの撥水コーティング膜を削らない目的で開発された商品です。

しかしシリコン皮膜はゴムよりも熱に強いため、炎天下でのワイパーゴムの耐久性は大きく上がることになります。心配性の人はこうしたシリコン加工されたワイパーゴムを付けておくことで、熱による劣化を気にせず撥水性能を長く維持できることになりますので、装着してみるのもいいです。

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